■ デジタル技術及びリアルとサイバーの両ビジネスに精通した専門家が、来訪又はオンラインでセミナー・講演会の講師依頼にお応えします
■ スマートシティ・ホーム、建設・住宅・不動産会社のDX推進について、事例を交えて分かりやすく講師を務めるセミナー・講演が好評です
カナン株式会社による講演・セミナー講師のセールスポイント
デジタル技術及びリアルとサイバーの両ビジネスに精通したDX推進の専門家が、実務に即した内容で講師を務めます
いま社会は、第4次産業革命と呼ばれるIoT/AI/5G/ロボット/XR/ブロックチェーン/量子コンピュータ等の技術革新によって、ネットワークとデータが新たな価値をもたらして社会を支える超スマート社会"Society 5.0"への変革期にあります。
働き方改革によるテレワーク等、近年、私たちの暮らし方や働き方は大きく変化しているにもかかわらず、生活や仕事の基盤となる都市計画/住宅/オフィス/まちづくりにおいては、これまでその変化に十分対応できていなかったのが実情であり、今後は技術革新とデータ活用を都市開発/街づくり/IoT住宅等に反映するDX(デジタルトランスフォーメーション)とデジタル人材の育成・リスキリングが重要になります。
しかし現状では、DXに関する理解が未だ不十分な企業や、DXに着手をしたもののDXの本質や全体像を理解できていないまま、AIなどのデジタル技術の活用を"DX"だと認識してしまっている関係者が多数見受けられる状況です。
カナン株式会社は、不動産/ファシリティマネジメント/住宅/建設業界、及びAIやMaaSなど技術革新・データ活用に精通しており、スマートシティ/スーパーシティ、スマートビル・スマートホーム、メタバースの技術解説や建設・不動産業界のDX推進について事例を交えて分かりやすく解説し、啓発を図る専門家として、受講者の習熟度や業種に応じて最適化した内容で、セミナー・講演会の講師依頼に講師派遣又はオンラインでお応えしています。
人手不足やSDGsなどを踏まえ、建設業界においても、IoT・AI・5G・ロボット・VRなどを活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)推進が不可欠な時代を迎えています。
スマートシティ、スマートビルなどSociety 5.0を見据えた施主サイド(ファシリティマネジメント)のデジタル化の要請などを踏まえ、設計・施工・FMを全てデジタル化することで、建物のライフサイクル全般に渡ってデータ活用が可能になります。
DXの基礎概要、目指すべき姿、主要な技術概要と活用のポイント、BIM・GIS・3D都市モデルの活用や建物のIoT化などの進め方、取組事例等について、受講者の特性やテーマに応じて最適化した内容で、専門家が分かりやすく講演会・セミナー講師を務めます。
FMの人手不足やSDGsなどを踏まえ、不動産業界においても、IoT・AI・5G・ロボット・XRなどを活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)推進が不可欠な時代を迎えています。
テレワーク・MaaS・スマートシティなど、Society 5.0を踏まえた不動産新時代に向けて、システム変革はもちろん、全社レベルでのDX推進が非常に重要になります。
DXとは何か、DXで目指すべき姿、BIM/3D都市モデルPLATEAUなど主要な技術概要と活用のポイント、建物データの集約やAI活用の進め方、取組事例解説など、受講者の特性やテーマに応じて最適化した内容で、専門家が分かりやすく講演会・セミナー講師を務めます。
いま「スマートシティ Smart city」への取り組みが、世界的に注目を集めています。
従来のエネルギーマネジメント的視点にとどまらず、IoT・ビッグデータ・AI・5G を活用し、MaaS等でモビリティの最適化を図るなど、都市のスマート化、都市DXが始まっています。
これからの都市開発・まちづくりは、データ活用が肝であり、人工知能など技術革新を活用したCPS型スマートシティについて包括的に学び、理解していくことが重要になります。
各種データをスマートシティのインフラ・プラットフォーム(都市OS、デジタルツイン)・ソフトウェア等を用い、官民連携でSDGsや地域課題の解決に向けてどのように推進していけばよいのか、コペンハーゲンやヘルシンキなど世界最先端のスマートシティの視察事例を交え、受講者に応じて最適化した内容で、専門家が分かりやすく講演会・セミナー・研修講師を務めます。
テレワーク(リモートワーク)による在宅勤務の増加、自宅のオフィス化など働き方改革やテクノロジーの発展を受けて、近年、私たちの暮らし方や働き方は大きく変化しています。
暮らし方・働き方が大きく変化しているにもかかわらず、その基盤となる居住空間は、エネルギーマネジメント以外、これまで十分な進化がみられなかったのが現状です。
これからは、IoT・AI・ロボット・VR・5G・データ等を活用し、デジタルイノベーションを住宅やまちづくりに反映していくことが重要になります。
データ活用/IoT住宅/スマートホームに関する技術概要、最新動向、展望について、デジタル技術及び住宅業界に精通した専門家が分かりやすく講演会・セミナー講師を務めます。
■ 上記のテーマ以外に、依頼主様の要望に応じて、建設・不動産業界に関する様々なテーマで講演・セミナー講師を務めております。
依頼企業の事業特性や受講者の職種など、テーマに応じて最適化した内容で講師を務めておりますので、お気軽にご相談ください。
桂木夏彦 かつらぎなつひこ
エバンジェリスト。カナン株式会社 代表取締役
1966年 石川県生まれ。
東急不動産株式会社、ソニー株式会社勤務などを経て、現職。
AI/IoT/5G/XRなどデジタルテクノロジー及びリアルとサイバーの両ビジネスに精通し、超スマート社会 "Society 5.0"に向けて企業価値向上を図る専門家として、建設・不動産業界のDX推進・デジタル人材育成、スマートシティなどに関するアドバイザーや研修・セミナー・講演会の講師を務めている。
スマートシティ先進国デンマークやMaaS発祥のフィンランド等での視察に基づくグローカルな視点、デジタル技術/データ活用の知見に基づくテクニカルな視点、都市開発の知見に基づく実務者視点など
多角的な視点で都市(建設・不動産)のDXを捉えることができる解説に定評がある。
<DXコラム>
DX成功のポイントは、「初動」にあります。
①DX推進責任者が、DXとは何かを正しく理解していること
②DXのコンサルタントや研修会社が、DXとは何かを正しく理解していること
が肝要です。
①において当初は依頼企業側がDXを正しく理解できていない場合でも、コンサルや研修会社がしっかり理解できていれば修正できるのですが、コンサルや研修会社もDXを正しく理解できていないケースをかなり見受けます。
DX=デジタルを活用すること的な認識で、経営陣や全社員にレクチャーを行ってしまうと、DXの本質を理解できていないので、ビジネスの「改善」はできても「変革」には至らないので充分な注意が必要です。
Policy
■ リアルビジネスを営む企業のDX推進は、業界風土や事業特性から会社が目指す姿になかなか至らないケースが多く、
リアルビジネスとサイバービジネス両分野に精通したDXの専門家が、現場に即した効果的な進め方をお話し致します。
Recommended
このような企業担当者様に、特にお勧め致します
DX推進やデジタル人材の育成に課題がある。もしくは、自社のビジネス変革に即したセミナーを開催したい
Review
「DXとはデジタル企業に向けたプロセスであり、自社の経営変革そのものであることを、理解できました」
「単なるデジタル化ではないDXの本質や、リアルビジネスのDXの進め方について、腹落ち感がありました」
FAQ
スマートシティ、建設DX、不動産DX推進に関するセミナー・講演会講師依頼に全国対応しています
北海道(札幌市他)、青森県(青森市他)、岩手県(盛岡市他)、宮城県(仙台市他)、秋田県(秋田市他)、山形県(山形市他)、福島県(福島市他)、茨城県(水戸市他)、栃木県(宇都宮市他)、群馬県(前橋市他)、埼玉県(さいたま市他)、千葉県(千葉市他)、東京都、神奈川県(横浜市他)、新潟県(新潟市他)、富山県(富山市他)、石川県(金沢市他)、福井県(福井市他)、山梨県(甲府市他)、長野県(長野市他)、岐阜県(岐阜市他)、静岡県(静岡市・浜松市他)、愛知県(名古屋市他)、三重県(津市他)、滋賀県(大津市他)、京都府(京都市他)、大阪府(大阪市他)、兵庫県(神戸市他)、奈良県(奈良市他)、和歌山県(和歌山市他)、鳥取県(鳥取市他)、島根県(松江市他)、岡山県(岡山市他)、広島県(広島市他)、山口県(山口市他)、徳島県(徳島市他)、香川県(高松市他)、愛媛県(松山市他)、高知県(高知市他)、福岡県(福岡市・北九州市他)、佐賀県(佐賀市他)、長崎県(長崎市)、熊本県(熊本市他)、大分県(大分市他)、宮崎県(宮崎市他)、鹿児島県(鹿児島市他)、沖縄県(那覇市他)
Flow
お問い合わせ / ヒアリング |
■ 下記のお問い合わせフォームから、弊社へ依頼事項をお知らせください
|
企画提案 |
■ ヒアリングに基づき、弊社から講師業務提案書(業務費見積りを含む)をご提示致します
【貴社にて講師業務提案書について検討】
|
内容の決定、申込 |
■ 業務について合意後、依頼主様から講師業務依頼書(雛形あり)を提出していただきます
|
実施準備 |
■ 実施に必要な機材、テキストの準備をしていただきます オンライン講師の場合、受講者単位でPC・インターネット環境が必要です 併せてオンラインセミナー/講演担当者様に進行管理(PCによる受講者管理等)をお願いしております
|
実施 / フォロー |
■ 開催当日、進行の事前確認を講師と行っていただいた後、実施致します
|
下記フォームの記載事項を入力のうえ、送信してください。折り返し、速やかにご連絡をさせていただきます。
* 送信いただくお客様の個人情報は、講師業務依頼に関する回答以外の目的で使用することはございません。
但し、目的(講師依頼)を偽って、セールス・勧誘等の情報を送信する事業者は、総務省・消費者庁委託の当該機関へ記載内容を情報提供します。
Last updated March 13, 2023