自治体DX研修、デジタル人材育成研修、防災・減災DX研修
■ 自治体DX研修、デジタル人材育成研修、防災・減災DX研修の依頼に、専門家講師が講師派遣・オンライン形式で対応いたします
■ 自治体様の現状課題や受講対象者の階層・習熟度等に応じて最適化した講義・ワークショップで学ぶDX研修が好評です
専門家講師による「実践型オーダーメイドDX研修」
DX・人材育成に精通した講師が、当該自治体様の状況や受講対象者に応じて、研修内容を最適化してご提供します
実務のDX推進に精通した専門家講師
実務レベルのDX推進・人材育成に精通し、経験・実績豊富な専門家講師が、自治体DX、防災・減災DXの推進に向け、現場に即したプログラムで研修を行います
進捗状況や階層に最適化した研修プログラム
DXに精通した講師が、進捗状況や受講対象者の属性や習熟度等に応じて、講義・ワークショップ等の研修内容を最適化して提供いたします
専門家講師による実践型DX研修サービスを、講師派遣・オンラインで提供
DX推進に精通した専門家講師が、希望する日時に来訪もしくはオンラインでDX研修講師を務めます
DX推進・デジタル人材育成の専門研修会社「カナン株式会社のDX研修」について
政府が定めた「デジタル社会の実現に向けた改革の基本方針」において、目指すべきデジタル社会のビジョンが示され、また、デジタル社会形成基本法において「地方公共団体は、基本理念にのっとり、デジタル社会の形成に関し、国との適切な役割分担を踏まえて、その地方公共団体の区域の特性を活かした自立的な施策を策定し、及び実施する責務を有する」こととされています。
このビジョンの実現のために、行政を担う市区町村など自治体の役割は重要であり、自治体DX推進計画を踏まえて、DX（デジタルトランスフォーメーション）を推進していくことが喫緊の課題となっています。
弊社は、DX推進・人材育成に精通したDX研修会社として、自治体様の現状や受講対象者に最適化した内容でDX研修を提供いたします。
自治体DX研修におけるカナン株式会社のミッション
デジタル技術・データを活用し、業務効率化と行政サービスの向上を実現できる人材の育成、組織づくりを支援する
自治体DX研修
デジタル社会の実現に向けて、自治体DXの推進を目的としたDX研修です。
自治体DX推進計画を踏まえ、自治体職員に求められる必要な知識と意識の向上に向け、DXの進め方等を事例を交えて学ぶ講義と受講者が担当業務での取組みについて考えるワークで構成。
講義では、DXとは何か、なぜDXが必要なのか、自治体DXでどこを目指し、何をどのように進めるべきかの順に、DXに精通した専門家が、事例解説を交えて、分かりやすく講師を務めます。
◎ お勧めポイント：自治体様の現状課題や受講対象者の属性等に応じて、研修内容・カリキュラムを最適化してご提供いたします
◎ 受講者のＤＸ推進に関する理解や意識を高めるため、講義に加え、ワーク・意見交換の実施（オンラインに対応）を推奨しております
■ DX基礎研修 講義・質疑応答：90～150分 ＋個人ワーク・グループワーク：60～120分
■ DX実践研修 講義・質疑応答：90～150分 ＋個人ワーク・グループワーク等：90～150分
＜講義＞
自治体様の現状課題や要望に基づき、研修内容を最適化してご提供いたします
＊要望例：生成AI活用の進め方について、事例を含めて詳しく学びたい
＜ワークショップ、意見交換＞
・個人ワーク、グループワーク・意見交換、ワーク発表・講評、まとめ
＊テーマ例：担当業務のDX推進
自治体職員 デジタル技術・データ活用 人材育成研修
自治体のDX（デジタルトランスフォーメーション）推進に向けて、職員のデジタル技術・データ活用に関する人材育成研修です。
以下のデジタル人材育成研修メニューからお選びください。
自治体様の状況や受講対象者の属性や習熟度等に応じて、研修内容を最適化してご提供致します。
■ 生成AI活用基礎研修 講義・質疑応答＋演習・意見交換 所要時間：90～180分
■ デジタル活用による業務改革研修 講義・質疑応答 ＋ワークショップ 所要時間：120～180分
■ 業務におけるデータ活用研修 講義・質疑応答 ＋ワークショップ 所要時間：120～180分
■ 情報セキュリティ研修 講義・質疑応答 所要時間：60～90分
防災・減災DX研修
防災・減災のDX推進を目的としたDX研修です。
デジタル技術、データ活用による防災・減災DXの具体的な進め方、DX推進の課題と解決策や取り組み事例、人材育成などについて学ぶ講義と、防災・減災DXの推進や課題解決について自ら考えるワークショップを通じて、防災・減災DXを実務に即して習得する研修を提供致します。
■ DX研修の実施形式：集合研修及びオンライン研修に対応しております
（１）集合研修（研修会場へ講師が来訪して実施する研修）
（２）オンライン研修（Zoom等のWeb会議システムを利用したオンライン研修。研修の録画によるアーカイブ利用も可能です）
■ DX研修の構成は、お客様の意向に応じて、下記メニューからお選びいただけます
（１）講義のみ
（２）講義＋ワーク（個人ワーク、グループワーク）
（３）講義＋講師を交えた意見交換（ディスカッション）
■ 研修の所要時間は、構成・受講者数・予算など、依頼主様の意向に基づき、決定いたします
■ 研修の実施は、依頼主様の意向に応じて、1回のみだけでなく、複数回に渡る実施に対応しています
自治体に最適化した講義を実施します
■ 所要時間：60～240分
■ 目的：テーマに関する理解度の向上
■ 提供書類：研修概要書、レジュメ
個人ワーク・グループワークを実施します
■ 所要時間：60～240分
■ 目的：テーマに関する認識/意識の向上
■ 提供書類：ワーク概要書、ワークシート
講師を交え、テーマに関して議論します
■ 所要時間：30～120分
■ 目的：課題解決に向けた気づき/深掘り
■ 効果：自分事化、受講者間の認識共有
桂木夏彦 かつらぎなつひこ
カナン株式会社 代表取締役。エバンジェリスト
1966年生まれ。東急不動産株式会社、ソニー株式会社勤務等を経て、現職。
業務・サービスにおけるデジタル技術・データ活用に精通し、
DX推進・デジタル人材育成の専門家として、講師、アドバイザーを務めている。
Policy
■ 相談主様が研修実施の検討段階で適切に判断できるよう、相談者様と講師の対話を大切にします
■ 依頼内容に基づき、階層・部門・DXの推進状況・課題等に応じて最適化した内容を提供致します
■ マニュアル型の形式的な研修ではなく、"実務に即して、気づきをもたらす" 研修を提供致します
Recommended
このような印象をお持ちの自治体研修担当者様に、特にお勧め致します
DXの推進やデジタル人材の育成に課題がある。あるいは、過去に実施したDX研修であまり効果を感じられなかった
弊社DX研修のおすすめポイント
「自治体DXの推進で難所となる問題点の解決に対応した」研修を提供します
自治体DXに関しては、現場の従来手法や文化がネックとなって、思うように推進できていないケースを多く見受けます。
弊社のDX研修では、現場業務とデジタル活用の両分野に精通したDXの専門家講師が、当該自治体様の現状課題に基づいて最適化した講義とワーク・意見交換を通じて、難所の対処法など現場に即した効果的なDX推進の学びを提供します。
「DXが単なるデジタル化ではないことや、実務での進め方のポイントについて理解できました」
講義とグループワークを通じて
「早速、職場で実践したい」等
DX推進に意欲的な声が得られ、
苦手意識の払拭に繋がりました
受講後のアンケートでは
「DXについて理解できた」
という回答結果が多く、
お願いしてよかったです
自治体におけるDXの進め方が
講義とワークを通じて効果的に学べ、
やるべきことが明確になりました
A はい、研修に関する様々な講師依頼にお応えしています。 受講者様の業務に即した内容でDX研修を提供いたします
A 依頼内容に基づき、見積金額を提示させていただきます。
既に予算が確定している場合は、お知らせください。
A Zoom等を利用したオンライン研修の実施に対応しています
状況次第で集合研修からオンライン研修への切替も可能です
A 講師依頼に関するお問い合わせフォームからご相談ください。
弊社から折り返し、ご連絡をさせていただきます。
下記フォームの記載事項を入力してください。折り返し、速やかにご連絡をさせていただきます。
＊ 送信いただくお客様の個人情報は、研修の相談・依頼に関する回答以外の目的で使用することはございません。
但し、目的（研修依頼）を偽ってセールス・勧誘等の情報を送信する事業者は、総務省・消費者庁委託の当該機関へ記載内容を情報提供します。