■ GX研修で実績豊富な専門家講師が、依頼企業の事業に即した内容で、講師派遣又はオンラインで研修講師を務めます
■ GX推進に向けて、基礎概要、動向、進め方や取組み事例等を分かりやすく、自社に最適化した内容で学ぶGX 研修が好評です
GXについて分かりやすく
GXの概要や最新動向・事例について、受講者に分かりやすく解説し、啓発を図るGX研修の専門家です
受講企業に最適化した研修内容
GXの推進に精通した講師が、受講企業の事業内容を踏まえ、研修内容を最適化して提供します
GX研修の実績
製造業・サービス業・不動産業など、様々な業種の企業研修で経験と実績を積み重ねています
カーボンニュートラルをはじめ、企業を取り巻くビジネス環境の激しい変化を受けて、製造業・金融業・不動産業・サービス業などの、あらゆる産業において、SDGsを踏まえ、GX(グリーントランスフォーメーション)及びDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進していくことが重要な課題となっています。
GXにおいては、温室効果ガス排出削減目標の達成に向けた取り組みを経済の成長の機会と捉え、排出削減と産業競争力の向上の実現に向けて、経済社会システム全体を変革することが求められています。
SDGsに向けて、GX推進とDX推進はつながっており、その関係性を理解することも重要です。
また最近は、ビルや施設などの建物運営管理に関連して、ネイチャーポジティブなどの取組みも注目されています。
カナン株式会社は、SDGs for Society 5.0 を踏まえたGX研修を、講師派遣又はオンライン形式で提供しております。
脱炭素(カーボンニュートラル)社会に向けた、企業のGX(グリーントランスフォーメーション)について、GXの概要、最新の動向、再生可能エネルギーの利用など、関連技術の解説、企業における取組事例、展望等について包括的に学んでいくためのGX推進研修です。
エネルギー、産業、社会インフラやサプライチェーン、一般企業・公共・家庭、ファイナンス等の各観点から、GX推進の取組みやCCS等の施策を理解すると共に、脱炭素社会における自社の立ち位置や事業内容に基づいて、具体的なGXの進め方を学んでいきます。
GXに関する概要、政策等の動向、企業における進め方、取組み事例等について学ぶ講義に加え、自社のGX推進について考える「ワーク」や、講師を交えて自社のGXの取組みについてディスカッションする「意見交換」を通じて、GX推進に求められるリテラシーとマインドを身につけます。
持続可能な社会に向けた、企業のSDGs推進について、概要、17の取組みと関連するDX・GXや関連技術の動向・政策などに関する解説、企業における取組事例、展望等について、受講企業の事業内容を踏まえ、包括的・実践的に学び、考えていくためのSDGs研修です。
■ 研修の実施形式:集合研修及びオンライン研修に対応しております
(1)集合研修(研修会場へ講師が来訪して実施する研修)
(2)オンライン研修(Zoom等のWeb会議システムを利用したオンライン研修。研修の録画によるアーカイブ利用も可能です)
■ 研修の構成は、お客様の意向に応じて、下記メニューからお選びいただけます
(1)講義のみ
(2)講義+ワーク(個人ワーク、グループワーク)
(3)講義+講師を交えての意見交換
(4)講義+ワーク+意見交換
■ 研修フォローアップを、GX研修のオプション業務として付加することができます(GX推進のサポート、アドバイザリー業務)
■ 人気の研修構成は、講義+ワーク+意見交換の実施による受講者のインプットとアウトプットを組み合わせた研修です
■ 研修の所要時間は、構成・受講者数・予算など、お客様の意向に基づき、決定いたします
■ 研修の実施は、お客様の意向・テーマに応じて、1回のみだけでなく、複数回に渡る実施に対応しています
桂木夏彦 かつらぎなつひこ
カナン株式会社 代表取締役。
1966年生まれ。東急不動産株式会社、ソニー株式会社勤務等を経て、現職。
企業の総務・ファシリティ管理業務及びデジタル技術の活用、脱炭素・スマート社会の動向に精通し、
企業のGX・DX推進に関する専門家として、研修・セミナー・講演会の講師を務めている。
■ 地域の中小企業を受講対象として、県庁・市役所等の自治体や各種団体等が実施するGX研修事業の講師も担当します。
「自社におけるGXの取り組み方について、気づきを得ることができました」
下記フォームの記載事項を入力してください。折り返し、速やかにご連絡をさせていただきます。
* 送信いただくお客様の個人情報は、研修の相談・依頼に関する回答以外の目的で使用することはございません。
但し、目的(研修依頼)を偽って、営業・勧誘等の内容を送信する迷惑行為者の情報は、総務省・消費者庁委託の当該機関・警察等へ提供します。
Last updated September 1, 2025